あんなに大騒ぎしていたクリスマスも、過ぎてしまえば
「え?そんなのありましたっけ?」
みたいな雰囲気になってて、なんか笑ってしまう。

あんころもちで甘い夜は過ごせたものの、やたら目にしたホールケーキの残像が食欲を刺激するので困る。

棚を見れば小麦粉もグラニュー糖もある。
冷蔵庫を見れば卵とバニラエッセンスがある。
その上、生クリームまであるではないか。
野菜室には先週買っておいた苺がある・・・・・・


「これは、 作れ と いうことなのだな」

で、全卵3個とグラニュー糖90gをボウルで撹拌!
湯銭にかけて撹拌!
ビーターはその昔に日本橋で買ってきた業務用!
ステンレスボウルもその時の物で業務用!
ゴムべらは去年買った一体型のシリコン!
デコ缶は面倒なんで100均で買った紙製の型!
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焼きあがりました~
いい匂い~

いつかこのまま食べてみたいものだと思いつつ冷まします。
乾燥しないように冷まします。
大きな冷凍庫でもあれば便利なのですが、そんなものはありませんので、寒いのを利用して半外に置いて冷まします。

本当は一晩寝かしてしっとりさせたいのですが、そんな余裕ないので一気にデコレーション。
・・・そして冷蔵庫へ
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スポンジの端切れやらフルーツとクリームの残りやらを適当に組み合わせてみたところ、
すんげー美味そうなモノができてしまった。
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美味そうでしょ?

食べてみたんですよ。

そしたらですねぇ

すんげー  美味かったっす。

はい(^ー^)


中性脂肪は高いけど
ケーキの魅力に勝てません
糖と脂肪でできている
それは材料からも明らかで
余分で不要なカロリーと
わかっているけどやめられない


18㎝のホールケーキ。
夫婦二人で食べました。
頑張って落とさないとっ!

 
 
 
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# by matta_no_komeya | 2016-12-29 00:52 | 自分ごと | Trackback | Comments(0)

12月24日の夜に

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圓八のあんころ餅です。
何故か我が家にありました。
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やっぱり、美味しい。

2年前の12月24日、妻の母がお浄土へ旅立ちました。
心を鎮め仏壇に向かう夜でした。

 
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# by matta_no_komeya | 2016-12-25 11:32 | 自分ごと | Trackback | Comments(0)

糸魚川大火

昨夜から今日の午後まで強い南風が吹き荒れた今日、
新潟県糸魚川で140棟を焼く火災が発生した。
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火元は古い小さなラーメン店らしいが、それはもはやどうでもいい。
火災は起きる。
過失も起きる。
めったにない強風の最中、風上での出火。
それも築80年以上の古い木造家屋が多い街での出火。
これは防ぎようがなかったのかもしれない。

山中温泉でも昭和6年に似たようなシチュエーションで大火が起きている。
今の温泉街(旧町)の殆どを焼失したというのだから、糸魚川より酷い有様だったことだろう。
昭和6年では消防車の性能も数も、そして水利も今より劣っていたのは間違いなく、鉄筋コンクリートの建造物など無いに等しかっただろうから、それこそあっという間に燃え広がったに違いない。

あれから80年あまり・・・
山中温泉は火災に強くなっているのだろうか?
糸魚川と共通するのは水利の悪さである。
山中には大聖寺川が流れている。
地図で見ると街のすぐ側を流れているようにみえるけど、実際は崖の下を流れていて、そこから水を汲み上げるというのは簡単ではない。
あちこちに設置されている消火栓は頼もしい水利だけど、その元は山中浄水場である。
山中浄水場の生産能力はお世辞にも高いとは言えない。
2~3箇所から放水するならいいだろうが、10箇所、20箇所となってしまうと忽ち生産能力を超えてしまって消火栓から家庭の水道から全て枯渇してしまう。
加美谷を流れる用水も水利になるが、それもポンプで汲み上げなければならず、位置が西側の山沿いという関係で、温泉街からは遠すぎる。
防火用水という地下池が数箇所あるけれど、それは使った後は消火栓を使って充水しているので、結局は上水である。

やはり緊急時に頼りになるのは大聖寺川だろう。
だけど、あの高低差を上げきった上に、更に水圧をかけて放水するには並の装置では適わない。

そういう点で考えると、片山津の水利は素晴らしい。
すぐ横に柴山潟がある。
高低差も殆ど無いので、小型のエンジンポンプでも十分使い物になるだろう。
山代温泉は大聖寺川との高低差が山中よりないので、いささか遠いけれど水利として使うことは現実的だろうし、なにより山中にはない地下水がある。
加賀市の平地は大聖寺川の伏流水も含めて、地下水がけっこう豊富にあったりする。
すぐに使えるように整備しているなんて聞かないけれど、使わなくなった井戸があちこちに点在するのは確かである。

山中温泉でも強風は吹き荒れる。
狭い土地に家屋が密集する山中温泉は、条件さえそろえば再び大火となる可能性が高いんだと思う。
そして、そうなった場合の消火能力が不十分なのも間違いない。

よく強風の日に消防団が見回りをしているが、それは今回の糸魚川のような惨劇を起こしたくないからである。
もし火事が起きてしまっても、初期消火で鎮圧できれば拡大は防げる。
だからいつでも消火活動ができるよう、複数の隊員がポンプ車に乗って見回るのである。

今回の大火は不運が重なったんだろうな。
強風なので人はあまり外を歩かない。
午前10時という明るい時間での出火なので、炎を目視しにくく発見が遅れたのかもしれない。
幸いなことに一人の死者も出ていないらしいが、それだけは救いである。

火の用心 マッチ一本火事の元

これ、最近聞かないなぁ・・・
いい標語なんだけどなぁ・・・

 
 
 
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# by matta_no_komeya | 2016-12-23 00:17 | 日本ごと | Trackback | Comments(0)

冬至です。柚子湯です。

快晴の12月21日、今日は冬至です。
南半球では夏至です。
朝の半月を眺め、宇宙に浮かぶこの星と自分を感じながら。
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今日の山中温泉菊乃湯は柚子湯です!
あんまり寒くない冬至ですが、しっかり温まって免疫力上げ上げで行きましょう☆



 

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# by matta_no_komeya | 2016-12-21 07:01 | 山中ごと | Trackback | Comments(0)

サンタクロース

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今度の日曜日はクリスマスでございます。
私は仏教徒なので宗教行事としてのクリスマスには関心はないのですが、日本に根付いている正体不明な大義名分としてのクリスマスとは無縁ではありません。

とりあえず季節モノとして、お絵描きを少々。
文化祭の大判プリントで一躍人気者になった(一部の方達に)曾良華音ちゃんにサンタの衣装を着せてみました。
サンタといえば赤い衣装が一般的で、白髭のお爺さんにトナカイが引くソリに乗って・・・というイメージが付いて回る。
これはこれで見事なまでの定番でして、よくぞここまで定着したものだと感服せずにはいられません。
ですが、当のサンタクロース曰く、
「私は老人ではないし、髭もはやしていない。ましてや赤白の衣装など目立って仕方ないし、そもそも12月24日の夜の間にしかプレゼントを運べないなんて、勘弁して欲しい」
とのことである。
なるほどごもっともで、まぁ衣装に関しては世間の人があのスタイルを信じてくれている分動きやすいから歓迎できるとも言っていた。
更に、煙突から進入し靴下の中にプレゼントを入れて気づかれずに去るというのは、煙突のある家屋が少ない日本では完全に絵空事となってしまう。
サンタはこうも言っていた
「最近は私を信じていない人が増えすぎた。これが何より痛い。私の所業は親の仕業だとか、おもちゃ屋さんの店員のコスプレだとか、あれだけ定番イメージを作っておきながら最終的には『そんな人いませーん』って落とすなんて、あんまりを通り越して酷いと思う」
全くもってごもっともなことである。

サンタクロースは実在する。
これを知っている人は案外少ない。
紅白の衣装を着ていないし、12月24日以外にも忙しく動き回っているので、そうと気づく人はいないそうだが、間違いなく存在する。
日本って国は、キリスト教などの異文化を取り入れる寛容性が異様に大らかであることが有名だけど、その文化がもつ本来の意味を無視して独自のイベントとしてしまうのだから、取り入れるというより利用すると言ったほうが正しいのかもしれない。
近年のハロウィンなんかはその典型で、バレンタインデー然りエイプリルフール然りであります。

うちの息子はサンタの恩恵をいろいろ受けた方だ。
いつだったかサトウキビをもらったことがあったのには笑ったが、ちゃんと発泡スチロールの箱に入っていたのだから、現代社会にうまく適応しているのは間違いない。

サンタクロースは実在する。
そのことに気づく人は少ない。
サンタ曰く、
「キリスト教の逸話に出てくる聖ニコラウスがサンタクロースの名前の語源らしいが、正直なところ私の名前はそれではないのだよ」
あはは、それでは定番のイメージを頼りに探すことは困難ですな!
「探すから見つからない。私の存在は見つけるのではなく気づくものなのだ」


今年もデパートのおもちゃ売り場は盛況だ。
コンビニや洋菓子店ではケーキの予約で忙しい。
 クリスマスは子供がおもちゃを買ってもらえる日。
 ホールケーキを家族で囲んで食べる日。
 年中食べられるのにチキンがもてはやされる日。
 ツリーを飾って賑やかにパーティーをする日。
 恋人同士がイルミネーションに彩られた街でデートする日。

日本のクリスマスは、日頃つつましやかに生きている人たちへの開放感を与えたのだろう。
物欲を我慢し、食欲を我慢し、贅沢を我慢し、働いて夜遅くにならないと帰ってこないお父さん。
それがこの日ばかりは、我慢しなくていい。お父さんもプレゼントを買って早く帰ってくる。
そうして家族であることを喜んだのだろう。
そうして定着していったのだろう。
そうして考えると、日本文化の根底にあるのは、貧しさであり、耐え忍ぶ精神なんだなと思う。

飽食の時代は慢性的なデフレを招き、今も脱出できていない。
土地も資源もない国の民が、本当はどのように生きるべきなのか、今一度思い出す必要があるように思う。
モノが溢れ飢えることがなくなったのと引き換えに、心は冷えて狭くなったのではないだろうか。

定番の衣装に身を包んで、ひょいと現れた華音ちゃん。
彼女の大きな目には、現代社会はどのように見えているのだろう・・・
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# by matta_no_komeya | 2016-12-20 00:17 | 自分ごと | Trackback | Comments(0)

もっと雪

今朝の山中温泉栢野町の様子。
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昨日の写真と場所は同じ。
昨日は2㎝、今朝は18㎝。

昨日の雪なんてさ、昼前には消えてなくなって、午後には晴れ渡って「雪?そんなのあったっけー」って感じでさ、夜中の0時を回っても道路は乾いてたのにさ、
朝になったらこれだよ。

今日の雪も湿ってて重いんだけど、これだけの量があると消えないんだよね。
家の中がだんだん冷えてきている。
我が家は通気性が良く自然と仲良しな構造なので、うっかりするとチルドハウスになる。

追加の降雪がないのがせめてもの救い・・・・なのかなぁ

 
 
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# by matta_no_komeya | 2016-12-16 17:09 | 山中ごと | Trackback | Comments(0)

日々の出来事や思う事、感じた事を書き連ねてゆく自分史的徒然Weblogであります。


by matta_no_komeya