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知らなかった

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昨日 山中温泉菊の湯横の広場でミニ屋台のイベントがあったそうだ。

以前、並べてたのを見かけてはいたが、本番が過ぎたのを新聞で知る寂しさ


山中にいながら山中が遠く感じる時があるよ(^_^;
Commented by munsama at 2012-03-26 13:22
前回も吹雪、昨日も吹雪と天候に恵まれてないですね
このイベント
寿々喜の肉屋さんや豚珍館さんも出店されていたようです。
次回からは晴れ渡るでしょう
Commented by 桂木町から at 2012-03-26 13:46 x
職人だった父がなくなって、勤め先も福井になって、山中町がなくなってからは山中が遠いです。こうやってブログで山中を見る日々です。ブログ見学の部分以外は今の山中の現役世代の多数派はこんな感じだろうかと感じています。
Commented by スプーンおねえさん at 2012-03-26 17:31 x
そっか~ちょっと離れてる私の家では、こんなことしょっちゅうです。行きたかったなぁ~とかありますよん。。。総湯に行ってるとそういうことないのかなぁ~と思ってましたがやっぱあるんですね。。。
Commented by matta_no_komeya at 2012-03-27 00:24
ムン様>
延び延びになってたんですか?
地元の商店が絡んでいたとは知りませんでした。
あのスペースはこういう事に最適だと思うので、もっとやればいいとは思いますが、どうせやるなら2階建ての古風な造りにして、一階はアケスケな土間で、屋台が数軒(焼き鳥・イカ焼き・カキ氷・米粉クレープ・団子)並んでて、二階のゴザ席でのんびり食べてるなんてのが風情があるのになぁと思います。
女湯と男湯の待ち合わせに使えれば、石鹸がカタカタならずにすみますね♪
Commented by matta_no_komeya at 2012-03-27 00:29
桂木町からさん>
山中には働く場所が少ないですから、それは当然のことだと思います。
温泉があって、人が集まって、必要があったから宿屋ができて、料理屋ができて、必要があったから漆器職人が住み着いて、と、他にはない魅力を求めて集まった人たちが永住して町になったのでしょうから、一度原点回帰して「人が生きる町の在り様」を冷静に見つめないと、その傾向は加速の一途だと思います。
なんともハヤですよ(・・;)
Commented by matta_no_komeya at 2012-03-27 00:42
スプーンおねえさん>
そうなんでしょうね。
今回のこれは告知不足だと思いますがね。
また天気も悪かった。
同じ企画を長谷田の神社の参道でやったり保健センター駐車場でやったりすりゃあいいんですよ。
by matta_no_komeya | 2012-03-26 11:46 | Trackback | Comments(6)

日々の出来事や思う事、感じた事を書き連ねてゆく自分史的徒然Weblogであります。


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